【ホロスコープ診断】円安・株安・債券安はいつまで続くのか|星が暴く「これは天気ではない」

2026-09-08

トリプル安 ねこ師匠 ホロスコープ 円安 金利 国債 日本円

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円安・株安・債券安って、いつまで続くんですか?

ふん。「いつまで」と聞くということは、いずれ終わると思っておるな。

甘い。

世間のアナリストどもは「そのうち反転する」「日本経済は底堅い」などと、聞こえのいいことを並べておる。だが弟子よ、おまえが見ているのは、天気ではない。体質だ。

先に、この通貨の出生図は読み解いてやった。実体ではなく、約束でできている通貨。それがこの円の正体だった。

ならば話は早い。約束が信じられなくなったとき、何が起きるか。

私がピンクの肉球で描いたホロスコープを、よーく見るがいい。

診断に使うホロスコープ

① 変わらないほう:ネイタルチャート(出生図)

  • 年月日:1946年(昭和21年)2月17日
  • 場所:日本・東京
  • 時間:00時00分(金融緊急措置令の施行の瞬間)
  • ハウス:プラシーダス方式

今日の診断で使う配置

  • 「地」のエレメントに、月ひとつしかない……実体がない。風(情報・約束)に4天体が集中している。
  • 第8ハウス(他人のカネ・負債)に火星と土星……借金の部屋に、強引な力と締め付け
  • 天王星が第7ハウス……第7ハウスは「相手」。取引相手=海外が、突然の変化をもたらす場所。

② 動いているほう:トランジット(現在の運行)

  • 水瓶座を運行する冥王星が、この通貨のネイタルの太陽(水瓶座27°)に、じわじわと近づいている。冥王星は「壊して作り直す」星ニャ。
  • 土星と海王星が牡羊座へ、天王星が双子座へ移っていく。古い枠組みが持たなくなる星回りだ。

トリプル安は、いつまで続くのか? 徹底診断

結論から言おう。

「いつまで」という問いが、そもそも間違っておる。これは一時的な下落ではない。この通貨が生まれつき抱えている構造が、表に出てきているだけだ。

3つに分けて診断してやろう。

① 円安 —— 実体がないものは、信用が消えれば軽くなる

使う配置:「地」のエレメントに月ひとつ/「風」に4天体

もう一度、思い出すがいい。この通貨は実体ではなく、約束でできている。紙に印刷された数字を、みんなが信じているから価値がある。

何が起きるか:約束でできているものは、信じる者が減った瞬間に軽くなる。実体があれば、信用が落ちても「モノ」が残る。だがこの通貨には、支える地がほとんどない。

海外の投資家が「この国の財政は持たない」と判断すれば、売る。売られれば、支えるものがない。歯止めのない下落——それが、この配置から読める円安の正体ニャ。

② 株安 —— 上がるほど、後で深く落ちる

使う配置:第7ハウスの天王星

第7ハウスは「相手」を示す部屋だ。国のチャートなら、取引相手——つまり海外である。

そこに天王星がいる。天王星は突然の変化、予測不能、ひっくり返しを意味する星だ。

何が起きるか:この国の市場は、自分の力ではなく、相手の都合で動く。海外の金利が動けば動き、海外の資金が引けば落ちる。しかも天王星なので、その変化は前触れなく来る。

円安が進めば、輸出企業の見かけの利益は膨らむ。株価は一時的に跳ね上がるだろう。世間は「株高だ」と浮かれる。

だがそれは、通貨が安くなったぶんが数字に化けているだけだ。そして原材料とエネルギーの輸入コストが企業を締め上げる。祭りのあとには、必ず勘定書きが来るのニャ。

③ 債券安(金利上昇)—— いちばん深い傷はここだ

使う配置:第8ハウスの火星と土星

第8ハウスは「他人のカネ・負債」の部屋だった。国債とは、まさに国が国民や市場から借りているカネだ。

そこに火星(強引な力)と土星(制限・締め付け)が並んでいる。

何が起きるか:国債が売られれば、金利は上がる。金利が上がれば、国の利払いが膨らむ。膨らめば、さらに借りる。借金の部屋で、火星と土星が締め上げる——この循環から出口がない。

そして忘れるな。この部屋は「他人の財産に手を突っ込む」部屋でもある。返せなくなったとき、この国が何をしたか——1946年2月17日に、すでに一度やっている。

結論:終わるのではない。移行しているのだ

3つは別々の出来事ではない。ひとつのことの、3つの現れ方だ。

  • 実体がないから、通貨が軽くなる
  • 相手任せだから、市場が振り回される
  • 借金の部屋が締まっているから、金利が上がる

「いつまで続くのか」と問われれば、答えはこうだ。

これは天気ではない。体質だ。体質は、季節が変われば治るというものではない。

星が示しているのは「一時的な不調」ではなく、システムそのものが限界に来て、別の形へ移行していく過程ニャ。

復活を待つのではない。移行が起きる前提で、身の振り方を考えることだ。それが、この図を読める者の生き方さ。

これは天気ではない。体質だ。待っていても、変わらんニャ。

※この記事は2026年8月時点の星の配置をもとに読み解いています。

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ねこ師匠は600歳のサバトラの占星術師。弟子の君野アリスは110歳の魔女で見た目は小学4年生。

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